基本情報

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中谷 和彦

NAKATANI Kazuhiko


キーワード

遺伝子科学 ケミカルバイオロジー 有機合成化学

メールアドレス

メールアドレス

電話番号

06-6879-8455

FAX番号

06-6879-8459

URL

http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/rbc/

性別

男性

所属組織 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月01日 ~ 2019年08月31日,産業科学研究所,教授,専任

  • 2019年09月01日 ~ 継続中,大阪大学,理事,専任

学歴 【 表示 / 非表示

大阪市立大学 理学部 化学科 卒業 1982年03月
大阪市立大学 理学部  卒業 1984年03月
大阪市立大学 理学研究科 化学専攻 単位取得満期退学 理学博士 (88年6月) 1987年03月

職歴 【 表示 / 非表示

コロンビア大学・研究員 1985年02月 ~ 1988年03月
財団法人・相模中央化学研究所・博士研究員 1988年04月 ~ 1991年03月
大阪市立大学理学部有機化学研究所・助手 1991年04月 ~ 1993年03月
京都大学工学研究科合成・生物化学専攻・助手 1993年04月 ~ 1997年03月
新技術事業団さきがけ21「光と物質」領域・研究員 1993年11月 ~ 1996年10月
京都大学工学研究科合成・生物化学専攻・助教授 1997年04月 ~ 2005年03月
科学技術振興機構さきがけ「合成と制御」領域・研究員 2001年10月 ~ 2005年03月
大阪大学・教授・産業科学研究所 2005年04月 ~ 継続中
大阪大学・財務室・室員 2008年04月 ~ 2012年03月
大阪大学・理事補佐 2012年04月 ~ 2014年03月
大阪大学・理事補佐 2015年04月 ~ 2015年08月
大阪大学・産業科学研究所・所長 2015年09月 ~ 継続中

研究内容・専門分野 【 表示 / 非表示

  • 遺伝子の構造を自在に制御する分子の設計、合成とその応用
    ナノ材料科学関連,機能物性化学関連

  • DNAを構成するワトソン-クリック塩基対以外の、「ミスマッチ塩基対」を認識する分子を設計、合成している。これらの分子を活用して、遺伝子発現を自在に制御する手法や、新規な機能性DNAの創成を進めている。
    生体関連化学,ゲノム生物学関連

  • 核酸を標的にした低分子創薬研究 非翻訳RNAなどが新たな創薬標的として、ようやく認識されてきた。一方、タンパク質を標的とした創薬研究に蓄積されている探索技術、分子設計技術、評価系などが、RNAを標的とした創薬研究では全く未開拓である。今後RNAを標的とした創薬研究が進むことが予想され、そのための知識、技術の蓄積を進めている。
    ケミカルバイオロジー関連

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 光化学協会

  • 有機合成化学協会

  • 日本化学会

  • アメリカ化学会

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Small-molecule ligand induces nucleotide flipping in (CAG)n trinucleotide repeats,Nakatani, K.; Hagihara, S.; Goto, Y.; Kobori, A.; Hagihara, M.; Hayashi, G.; Kyo, M.; Nomura, M.; Mishima, M.; Kojima, C.,Nature Chemcial Biology,1 (1),2005年06月,学術論文

  • Structural insights into synthetic ligands targeting A-A pairs in disease-related CAG RNA repeats,Mukherjee, S., Błaszczyk, L., Rypniewski, W., Falschlunger, C., Micura, R., Murata, A., Dohno, C., Nakatani, K., Kiliszek, A.,Nucl. Acids Res.,47, 10906-10913,2019年11月,学術論文

  • Molecular glue for RNA: Regulating RNA structure and function through a synthetic RNA binding molecule,Dohno, C., Nakatani, K.,ChemBioChem,20, 2903-2910,2019年05月,解説・総説

  • Small molecules targeting DNA and RNA repeats as potential drugs for neurological disorders,K. Nakatani,Indo-Japan (NCBS/InStem-Osaka) Meeting: Interfacing chemistry and biology,2019年03月,会議報告/口頭発表

  • Synthesis and evaluation of naphthyridine tetramer targting DNA GGGGCC repeat sequences,Y. Lu, C. Dohno, K. Nakatani,The 22nd SANKEN International Symposium / The 17th SANKEN Nanotechnology International Symposium,2019年01月,国際会議(proceedingsなし)

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 大阪科学賞,中谷和彦,大阪府・大阪市・大阪科学技術センター,2008年11月

  • 市村学術賞 貢献賞,中谷和彦,財団法人 新技術開発財団,2008年04月

  • 大阪大学研究・教育功績賞,中谷和彦,大阪大学,2006年02月

  • 第19回日本IBM科学賞,中谷和彦,日本IBM株式会社,2005年11月

  • 有機合成奨励賞,中谷和彦,社団法人 有機合成化学協会,1994年02月

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研究シーズ 【 表示 / 非表示

  • 一塩基多型を検出する方法および試薬キットに関する技術

 

講演会・展示会 【 表示 / 非表示

  • 第79回(平成28年度第1回)産研テクノサロン  『未来を拓くサイエンスII -産研教授が語る研究の夢-』,「グローバルスタンダードな低分子で産業を創る」,2016年05月

 

その他の活動 【 表示 / 非表示

  • 研究所運営,2015年08月 ~ 継続中