所属組織 【 表示 / 非表示 】
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2007年10月01日 ~ 2015年12月31日,国際公共政策研究科 国際公共政策専攻,准教授,専任
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2016年01月01日 ~ 継続中,国際公共政策研究科 国際公共政策専攻,教授,専任
学歴 【 表示 / 非表示 】
大阪大学 大学院国際公共政策研究科 | 博士(国際公共政策) | 2015年09月 |
広島大学 社会科学研究科 国際社会論専攻 中退 | 1992年03月 | |
オハイオ大学 歴史学大学院 中退 | 1992年03月 |
職歴 【 表示 / 非表示 】
大阪外国語大学 助教授 | 1996年01月 ~ 2007年03月 |
メアリーランド大学国際安全保障研究センター 客員研究員 | 1998年05月 ~ 1999年04月 |
大阪外国語大学 准教授 | 2007年04月 ~ 2007年09月 |
大阪大学 大学院国際公共政策研究科 准教授 | 2007年10月 ~ 2015年12月 |
大阪大学 大学院国際公共政策研究科 教授 | 2016年01月 ~ 継続中 |
所属学会 【 表示 / 非表示 】
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SOCIETY FOR HISTORIANS OF AMERICAN FOREIGN RELATIONS
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アメリカ学会
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日本平和学会
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日本国際政治学会
論文 【 表示 / 非表示 】
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確立されなかった対日原爆使用をめぐる定説-2015年までの研究史概観-,山田康博,広島平和科学,Vol. 37 (2015), pp. 19-31,2016年03月,学術論文
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同工異曲-アメリカはなぜ異なった2種類の原爆を日本に対して使用したのか―,山田康博,アジア太平洋論叢,第20号、3-22頁,2014年05月,学術論文
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「ナンバーズ・ゲーム」10年後の再論-原爆投下をめぐって-,山田康博,アジア太平洋論叢,Vol. 18, pp. 123-145,2009年07月,学術論文
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ナンバーズ・ゲーム-日本本土上陸作戦はどれくらいの死傷者をだすと推定されたのか-原爆投下をめぐる最近の研究動向,山田康博,『アジア太平洋論叢』,第9号、1-28頁。,1999年03月,学術論文
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アイゼンハワー政権のIRBM沖縄配備構想と日米関係、1956-1959年,山田康博,『一橋論叢』,第123巻第1号、84-99頁。,2000年01月,学術論文
著書 【 表示 / 非表示 】
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専門著書,原爆投下をめぐるアメリカ政治-開発から使用までの内政・外交分析,山田康博,法律文化社,ISBN,978-4-589-03819-7,2017年02月
講演会・展示会 【 表示 / 非表示 】
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第1回 大阪大学豊中地区 研究交流会 第2部:文理融合セミナー「放射線の発見と応用の歴史」,「原爆開発をめぐる国際関係」,2016年12月
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核軍縮フォーラム,核兵器は戦争を防止するか?,2006年10月
学外運営 【 表示 / 非表示 】
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学会,アメリカ学会,プログラム委員,2009年07月 ~ 2010年07月
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その他,大阪大学中国文化フォーラム,ディスカッションペーパーの編集担当委員,2007年10月 ~ 継続中
その他の活動 【 表示 / 非表示 】
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テレビ番組制作Iに関する相談,2018年10月
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取材協力:「NHKスペシャル 決断なき原爆投下」制作への助言,2015年09月
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EUIJ夏季合宿,2012年08月
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広島大学平和科学研究センター客員研究員,2009年04月 ~ 継続中
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関西日米交流フォーラム,1992年04月 ~ 2012年03月