所属組織 【 表示 / 非表示 】
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1999年04月01日 ~ 2008年04月30日,法学研究科 法学・政治学専攻,教授,専任
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2008年05月01日 ~ 2015年08月25日,法学研究科 附属法政実務連携センター,教授,専任
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2015年08月26日 ~ 継続中,大阪大学,理事,専任
学歴 【 表示 / 非表示 】
大阪大学 法学部 法学科 卒業 | 法学士 | 1980年03月 |
大阪大学 法学研究科 公法学専攻 修了 | 法学修士 | 1982年03月 |
大阪大学 法学研究科 公法学専攻 単位取得満期退学 | 1985年03月 | |
大阪大学 法学研究科 | 博士(法学) | 1999年01月 |
職歴 【 表示 / 非表示 】
大阪大学法学部助手 | 1985年04月 ~ 1987年03月 |
大阪大学法学部助教授 | 1987年04月 ~ 1997年06月 |
大阪大学法学部教授 | 1997年07月 ~ 1999年03月 |
大阪大学大学院法学研究科教授 | 1999年04月 ~ 継続中 |
大阪大学評議員 | 2002年04月 ~ 2008年03月 |
大阪大学大学院法学研究科長・法学部長 | 2004年04月 ~ 2008年03月 |
大阪大学総長補佐 | 2007年08月 ~ 2009年08月 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター長 | 2011年04月 ~ 2015年08月 |
大阪大学全学教育推進機構・大学院横断教育部門長 | 2012年04月 ~ 2015年08月 |
大阪大学理事補佐(主担当:企画評価) | 2012年04月 ~ 2015年08月 |
論文 【 表示 / 非表示 】
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書評・藤川直樹「ドイツ立憲君主政における王統と国家-ヘルマン・レームの公法学」,三成 賢次,法制史研究,64,2015年03月,書評
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わが国における法学部教育の状況,三成 賢次,阪大法学,64-66,2015年03月,学術論文
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日本の学術基盤の現状,三成 賢次,ミニシンポ「変動期の学術基盤を考える―オランダ調査を手がかりに」,2015年01月,会議報告/口頭発表
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大阪大学における大学院の教養教育-知のジムナスティックスの試み,三成賢次,千葉大学第5回普遍教育シンポジウム「修士課程を視野に入れた普遍教育のあり方について」,2012年11月,会議報告/口頭発表
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聞き書き・わが国における法史学の歩み(8),三成賢次・岩野英夫・稲元格・三成美保,同志社法学,62巻5号(345号) 143頁-223頁,2011年01月,学術論文
著書 【 表示 / 非表示 】
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その他,科研費基盤研究(A)「トランスプロフェッショナル・リテラシーを備えた専門家養成基盤に関する模索的研究」研究成果報告書,三成賢次、福井康太、西本実苗ほか,トランスプロフェッショナル・リテラシー科研事務局,2016年03月
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専門著書,知のジムナスティックス 学問の臨床、人間力の鍛錬とは何か,大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD),大阪大学出版会,2012年03月
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一般著書,『ガンス法哲学講義1832/33 自然法と普遍法史』,三成賢次,法律文化社,2009年03月
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教科書,日本政治―過去と現在の対話,多胡圭一編,大阪大学出版会,ISBN,4872591518,2005年10月
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専門著書,ベイシック法学用語辞典,三成賢次,有斐閣,2001年01月
講演会・展示会 【 表示 / 非表示 】
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トランスプロフェッショナル・リテラシーを社会に拡げるために,基調報告「わが国における学術政策の展開と大学教育改革の方向性について」,2015年09月
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セミナー 変動期の学術基盤を考える― オランダ調査を手がかりに ―,「日本の学術基盤の現状」,2015年01月
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第5千葉大学普遍教育シンポジウム,大学大阪における大学院の教養教育- 知のジムナスティックスの試み -,2012年11月
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日本学術会議第2回基礎法学総合シンポジウム「法における国家、市場そして市民社会」,「<国家・市場・市民社会>と法の歴史-『公共なるもの』からの一考察」,2008年04月