基本情報

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植松 弘進

Uematsu Hironobu


キーワード

医学、痛み

URL

http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/anes/www/pain/index.html

所属組織 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月01日 ~ 2015年09月30日,医学系研究科 医学専攻,特任助教(常勤),専任

  • 2015年10月01日 ~ 継続中,医学部附属病院,助教,専任

研究内容・専門分野 【 表示 / 非表示

  • 変形性膝関節症(以下、膝OA)に伴う膝痛は頻度が高いにも関わらず難治性で、従来の保存的治療に抵抗性であることが多く、新規治療方法の確立が望まれている。PRFは神経障害性痛や肩関節痛を中心に様々な難治性の痛みに適応があり、安全性も高いことから注目されている低侵襲な痛み治療法の一つである。肩関節痛に関しては無作為化比較試験(Randomized Controlled Trial、以下RCT)が行われ長期的有効性や安全性が示されているが、膝OAに伴う膝痛に関しては後ろ向き試験によりPRFの有効性が報告されているのみである。従って本試験では、難治性の膝痛を有する膝OA患者を対象に、超音波ガイド下伏在神経パルス高周波療法に関する二重盲検プラセボ対照比較試験を行い、その有効性と安全性について検証することを目的とする。本試験により難治性の膝痛に対する超音波ガイド下伏在神経PRFの有効性と安全性を示すことが出来れば、エビデンスを確立し、多くの膝OA患者に提供できる安全で低侵襲な痛み治療法を確立することが出来る。
    病態神経科学関連,麻酔科学関連

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 変形性膝関節症患者における超音波ガイド下伏在神経パルス高周波法の有効性 後ろ向き調査,植松 弘進,ペインクリニック,40・4・533ー539,2019年04月,学術論文

  • 帯状疱疹関連痛に対する末梢神経PRF,植松弘進,神経ブロック手技シンポジウム,2019年03月,会議報告/口頭発表

  • 超音波ガイド下耳介側頭神経ブロックによる三叉神経第三枝急性期帯状疱疹関連痛の治療経験,高橋 亜矢子, 植松 弘進, 大迫 正一, 博多 紗綾, 鈴木 史子, 松田 陽一,日本ペインクリニック学会誌,26・1・44-47,2019年02月,学術論文

  • 筋・骨の痛みの知覚にかかわる脳内情報処理メカニズムのfMRIによる検討,寒重之, 植松弘進, 松田陽一, 前田倫, 柴田政彦, 藤野裕士,LiSA,25 39-47,2018年09月,解説・総説

  • 痛みを感じるメカニズム 筋・骨の痛みの知覚にかかわる脳内情報処理メカニズムのfMRIによる検討,寒重之, 植松弘進, 松田陽一, 前田倫, 柴田政彦, 藤野裕士,LiSA,25.39-47,2018年09月,解説・総説

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著書 【 表示 / 非表示

  • 教科書,医学の歩みBOOKS ペインクリニック診療 38のエッセンス パルス高周波治療の基礎と臨床update ,植松弘進,医歯薬出版,ISBN,978-4-263-20680-5,2018年07月

  • 専門著書,慢性疼痛治療ガイドライン パルス高周波法を用いた神経ブロックは慢性疼痛治療に有効か?,植松 弘進,真興交易,2018年03月

  • 教科書,jmedmook33 あなたも名医!患者さんを苦しめる慢性痛にアタック!,植松弘進, 西上智彦, 加藤直樹,日本医事新報社,2014年08月

  • 教科書,Case Library Series 痛みの診療ベストプラクティス 機能性疼痛その他 複合性局所疼痛症候群(CRPS),植松弘進、柴田政彦,メディカルレビュー社,2014年01月

  • 専門著書,複合性局所疼痛症候群の診断と治療,植松弘進、柴田政彦,日本医事新報,2011年04月

受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本運動器疼痛学会奨励賞最優秀賞,寒 重之,日本運動器疼痛学会,2015年12月